南米原産の香辛料や唐辛子が日本に渡ってきたのは、16世紀中頃のこと。

ポルトガル人宣教師が、豊後の国(現在の大分県)に唐辛子の種を献上したことが文献に残されています。

しかし、そのピリピリとした強烈な刺激は、どうやら当時の日本人の口には合わなかったようです。

そこで改良に改良を重ね、唐辛子の辛味成分であるカプサイシンを除いた新種の唐辛子を作ることに成功しました。

これがシシトウなのです。

シシトウが「甘とうがらし」ともいわれるのはそのためなんですね。

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