近年は和食もグローバル化し、器用に箸を使いこなすのは何も日本人だけではなくなりました。

ところで、箸はもともと神事に使う「祭器」として日本に伝わり、箸には魂が宿ると考えられていました。そのため、神様にお供えする際には必ず新しい箸が使われます。

このことから、客人をもてなすときには他人が口をつけた塗り箸よりも、しっかりとした品質のいい割りばしを出すほうが正しい作法とされているんですね。

もちろん現在では、おもてなしにふさわしい形の塗り箸なら親しい客人に出しても問題はありません。

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