日本に輸入されるワインの4割りがフランス産だそうです。

ボルドー、ブルゴーニュといったフランスワインは、シャトーと呼ばれる蔵元で生産され、ネゴシアンと呼ばれる専門業者の手によって輸入業者や商社に販売されています。

では、このネゴシアンとはどんな人たちなのでしょうか?

ネゴシアンとはフランス語で卸商のことで、ワイン流通に大きな影響力を持っています。そのため、由緒あるワインほどネゴシアンを通さずに手に入れるのは難しいとされるのです。

彼らは原則的には自社のブドウ園を持たず、生産者から仕入れたものを自社で醸造または貯蔵・熟成させています。いわばそれらをブレンドし、瓶詰めして自社ブランドをつけて販売する専門業者なんですね。

ただし近年は、自分の畑を所有したり、大きなブドウ畑の所有者がネゴシアンの仕事を兼ねるケースも増えてきているそうです。

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