そばつゆを入れるのに重宝されるそばちょこ。

実は17世紀前半頃には、おかずを入れる器としても活用され、19世紀には酒を飲むときにも使われるなど、万能型の食器として活躍していました。

そばちょこは底の面と口の大きさがほとんど変わらない、安定した形をしています。これは地震などで割れるのを防ぐため、このような形になったともいわれています。

実際に大きな地震が発生した時も、杯や茶碗が落下して割れる中、幾重にも重ねたそばちょこだけは割れなかったといいます。

そばちょこが独特な形なのには、いろいろな秘密が隠されているんですね。

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