日本でも手に入れることができる食用の岩塩というと、ヒマラヤ産とかアンデス産など、そのほとんどが高地で採れたものです。

そもそも岩塩のもとになっているのは海水です。

今から約5.5億年~200万年前の地殻変動によって海水が陸地に取り残され、それが蒸発して塩の塊になりました。その塊が更なる地殻変動によって、地中の奥深くに閉じ込められて結晶化したのが岩塩なのです。

つまり、岩塩は「海の化石」だったということ。

ちなみに、日本では自然塩というと海水の塩が主流ですが、ヨーロッパでは岩塩が一般的ですね。


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