人気時代劇”銭形平次”の役柄は「岡っ引き」とされていますが、実際に岡っ引きとはどんな人たちだったのでしょうか。

岡っ引きの「岡」とは正規ではないという意味を指します。

江戸の治安機関であった町奉行所の正規職員である与力や同心とは違い、岡っ引きは非正規職員として、同心の手下になって聞き込みなどをしていました。

もともとは軽犯罪者を釈放する代わりに手下とし、仲間の密告や裏社会の情報収集などをさせていたことがはじまりとされます。

ただ、町奉行所の威光をちらつかせては悪事を働くものもいたため、岡っ引きを使うことを禁止する御触れが出ることも少なくなかったそうです。

関連する「そもそも」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です