江戸時代に幕府公認の遊郭として賑わった吉原。

その中で最もくらいの高い遊女とされていた花魁と男女の仲になるには、とてつもない軍資金が必要だったといわれています。

客は花魁と初めて会う日、下座に座って花魁と話すこともままならない状況。それにもかかわらず莫大の金を使って花魁をもてなさなくてはならなかったのです。

そこで花魁が客を気に入れば数日後に再び会えますが、この時も花魁は客に少し近づくだけ。こうして、巨費をつぎ込んで花魁をもてなすのがルールとされていました。

そして、3度目に会うときにようやく馴染み客として深い仲になれるのですが、ここまで辿り着くのに、なんと今の金額で200万円はかかるそうです。

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