フランス料理やイタリア料理など、西洋料理と食べるときに欠かせないのがナイフとフォークですよね。

ヨーロッパの王侯貴族はこのナイフやフォークを優雅に使って食事をするイメージがありますが、それは18世紀頃になってからの話です。

驚くことに、それ以前は大皿に盛りつけた料理を手づかみで食べていたといいます。ナイフはあったものの、それは大皿の肉を男性が切り分けるためのもので、各自のナイフやフォークなどはなかったのです。

どんな貴婦人でも肉を指でつまんで食べていたというので、中世のおとぎ話のお姫様のイメージとはだいぶかけ離れた現実だったといえるでしょう。

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