江戸時代、長崎の出島でオランダ商館と日本商人たちの間を取り次ぎ、日本のものを海外へと輸出していたのが「コンプラ商人」とよばれる特権商人たちです。

コンプラとは、ポルトガル語のコンプラドールの略で「買い手」という意味を持ちます。

その彼らが扱っていた商品でもっとも有名なのが、醤油。「コンプラ瓶」といわれる特注の瓶に醤油を入れて海外に輸出していたといわれています。

そうして売られた醤油はヨーロッパに運ばれましたが、一説によれば、フランスの太陽王ルイ14世の宮廷料理にも日本の醤油が使われていたと伝えられています。

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