強烈な臭いを発するニンニクは、ドラキュラから身を守るための魔除けとして有名ですよね。

実は日本でも古くから魔除けとして考えられていました。

というのも、「古事記」には、倭建命が山越えをするときに、山の悪霊が近寄ってきたので、とっさに食べていたニンニクを投げつけたところ退散したという記述があります。

疲労回復に効果があり、魔除けにもなるニンニクは、古代人の旅の食べものとして欠かせないものだったようですね。

臭気のきつい食べかけのニンニクを投げつけられたら、そりゃ悪霊だって逃げ出すか。

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