明治時代、文明開化の象徴として流行した料理といえば、「すき焼き」ですよね。

しかし、すき焼きを食べるときには、神棚や仏壇に半紙や布をかけ、神様や仏様から見えないようにする人たちが続出したといいます。

なぜならば、それまでの日本では肉を食べると穢れるといわれ、禁止されてきたからです。

実際には江戸時代でも薬として用いられたり、庶民の間ではイノシシやシカなどが食べられていましたが、それでも迷信が日本人の心に沁みついていたのでしょう。

神様に目隠しをすることで、罰が当たるのを避けるようにしたんですね。

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