弘法大師にゆかりの深い四国88か所の寺を巡る巡礼を「お遍路」といいますが、通常は一番礼所の霊山寺(徳島県鳴門市)から八十八番礼所の大窪寺(香川県さぬき市)まで、時計回り(順打ち)で巡っていきます。

お遍路が時計回りなのは、弘法大師がそのルートで四国を巡っているからです。大師が歩んだ同じ道を巡ることで、結願の可能性を高められるんですね。

ただし、必ずしも順番に巡らなければならないというわけではなく、八十八番礼所から一番礼所を目指す「逆打ち」というルートも存在します。これだと順打ちで四国を巡る弘法大使に出会いやすくなり、有難いともされています。

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