「三つ指をついてあいさつする」という光景は、今ではほとんど見られなくなりましたが、この三つ指とはどの三つ指を示しているんでしょうか。

武士がまだ幅を利かせていた時代には、親指・薬指・小指をつくのが三つ指とされていました。人差し指と中指を浮かせることで、頭を下げているときに後方から襲撃されても鼻を守ることができたからです。

しかし、これを実際にやるのは難しい。そこで、いつの間にか親指・人差し指、中指の3本をつくようになり、これが”三つ指”となりました。

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