東京随一の名所でもある浅草の浅草寺は「寺」、平家物語にもゆかりのある京都の寂光院は「院」というように、同じ寺なのに「寺」と「院」があります。それってどうしてなんでしょうか。

寺はその規模にかかわらず、基本的に「山号」「院号」「寺号」の3つを持っています。ちなみに浅草寺の正式名は「金龍山伝法院浅草寺」で、寂光院の正式名は「清香山玉泉寺寂光院」です。

しかし、このままでは長くて呼びづらいため、その一部をとって通称にしているんですね。

ちなみに、寺と院とで、どちらの格が上というわけでもなければ、中身が違うわけでもありません。

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