へその緒とは、お母さんのお腹の中で胎児とお母さんの胎盤をつなぐ管のこと。胎盤から胎児に栄養を届け、老廃物を戻すためにも大切なものです。

日本では、赤ちゃんから取れたへその緒を桐の箱やお守り袋に入れて保管することが多いですが、この風習があるのは東南アジアの国くらいなのです。欧米では、へその緒を保管しているというと不思議に思われるそう。

へその緒を大切に保管するのは、はっきりとした理由はわかっていません。しかし、母親と子供の命をつないでいた大切な部分なので、へその緒は特別な力を持っていると思われてきました。そこから「持っていると病気にならない」と信じられるようになったと考えられているのです。

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