京都のポスターでもよく見る舞妓さんですが、舞妓さんと芸妓さん、芸者はどう違うのでしょうか。

まず芸者は、読んで字のごとく「芸をする者」のことを指し、日本舞踊や三味線などで宴席を盛り上げます。「深川芸者」「辰巳芸者」など、江戸(東京)を中心とした関東の花柳界での呼び名です。京都、大阪を中心とした関西では「芸妓」と呼ばれます。

一方、見習い中の芸者さんのことを「半玉」「おしゃく」といい、同じく見習い中の芸妓さんのことは舞妓というのです。

つまり芸妓、舞妓とは京都特有の呼び名ということになります。

なお、舞妓でいられるのは中学校卒業時から20歳までで、それ以降は芸妓です。


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