真打ちとは落語家の身分であり、最も位が高く、興行でもトリで出演する資格を有します。

「師匠」と呼ばれ、弟子をとることも許される、いわば名実ともに最高の称号なんですね。

その真打ちの語源には諸説ありますが、有力な説は「ロウソクの芯を消す芸人」からきているというもの。「真」は、ロウソクの「芯」のことで、室内に灯したロウソクを最後に消す(=打つ)ことができるのは最後の出演者だけです。

そこから、トリで出演する芸人を真打ちと呼ぶようになりました。


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