日本語というのは、世界中の言語の中でも類語が実に多いものです。ストレートな表現から婉曲な言い回しまで、多種多様な言語で物事を表します。

中でも突出して類語が多い言葉。それは「死ぬ」という言葉です。

亡くなる、事切れる、果てる、永眠するなどのよく使われる言葉から、没する、逝去する、絶え入る、崩ずる、逝く、みまかるなど、漢語や古語を使った婉曲な書き言葉まで、挙げたらきりがないほど。

そのことを”なるべくストレートにいいたくない”という人々の思いから、これほどたくさんの類語が生まれたんでしょうね。

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