ひと仕事が終わって、さあ一杯飲みでにでも行こうというとき、「打ち上げでも行こうか!」といったりしますが、この言葉は歌舞伎の世界を発祥としています。

歌舞伎の最大の見せ場ともいえる「見得を切る」場面ですが、幕切れ寸前に主役は大見得を切るのが一般的です。このとき、音楽と合わせて場面を盛り上げるのですが、この音楽のことを「打ち上げ」といいます。

転じて、ひと区切りして盛り上がろうという宴席などを「打ち上げ」と呼ぶようになりました。

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