2013年のプロ野球では飛ぶボールが話題になりましたが、プロ野球でも使われている硬式ボールの縫い目の数は、煩悩と同じ108個となっています。

アメリカでボールが最初に作られた時の縫い目は116個ありました。日本でも当初は同じ116個で製造されていましたが、縫い目の数が多いほど皮の強度が弱くなってしまい、破れやすいことが分かっています。

ところが、減らしすぎると逆にほころびやすくなってしまいます。こうした試行錯誤の結果、108個が糸と革のバランスが安定して、長く使える最適な数ということとなり、今日まで採用されているのです。

もちろん言うまでもありませんが、煩悩の数とは何の関係もありません。

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