もともと野球にはピッチャーマウンドはなく、グラウンドと同じ高さだったのです。

しかし、それではボールがまっすぐに走るために打ちやすくなり、打者の方が有利になってしまいます。それを抑えるためにピッチャーマウンドを高くしたのです。

マウンドを高くすることで、投球の威力が増し、同時に投手の体力の消耗も軽減できるんですね。

しかし、投球技術が向上したことで、今度は投手に有利になりすぎたため、メジャーでは1969年に、日本では1988年にマウンドの高さを13センチ低くするルール改定が行われています。

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