今日では「すもう」は「相撲」と書くのが普通ですが、1920年代に「大日本相撲協会」が設立されるまでは、「角力」と書かれることが多かったのです。

「角力(かくりょく)」とは、中国の古い文献に出てくる漢語。力比べをした勝敗を争うことです。これが「相撲」と似た意味だったため、いつしか「角力」に「すもう」という読みが当てられるようになりました。

また「角力」はあまりにも動物的であることから「相撲」にしたという説もあります。

このために、相撲の世界のことを「角界」と呼び、相撲好きの人を「好角家」と呼ぶようになったのです。

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