白鳳や貴乃花のように、力士には本名とは別の名前がつけられていて、これを「しこ名」といいますよね。

漢字で書くと本来は「醜名」と書きます。

この場合の「醜」は、「みにくい」という意味ではなく、「強く恐ろしい」という意味があります。つまり、自分を強く見せるための名前なのです。

ちなみに、現在では「四股名」と書かれますが、これは当て字です。「しこを踏む」のしこも、実は「四股」ではなく「醜」が正しいのです。

しこを踏むのは、準備運動であると同時に、強い相手(しこ=醜)を踏み破るという意味が込められているんですね。

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