相撲取りのことを「関取」や「〇〇関」と呼びますが、これは、江戸時代の力士の最高位が大関だったことに由来しています。

関取と呼べるのは十両以上の力士のみに限られます。力士は十両に昇進することで一人前として認められるため、関取とは一人前力士の総称といえるのです。

その関取になると有給となり、羽織袴の着用や化粧まわし、絹の締め込み、また髷(まげ)に大銀杏(おおいちょう)を結うことなどが許されます。

一方、幕下以下の力士は、正式には力士養成員と呼ばれ、修行中の身であるために無給なのです。

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