「濃口」「薄口」だけあって、味も色に比例して濃口のほうがしょっぱそうな感じがしますが、実は塩分濃度は薄口の方が多いんですね。

どちらも原料に大豆とほぼ同量の麦を使うところまでは同じですが、薄口醤油には色を濃くしないための工夫がなされています。そのひとつが、食塩を多く加えること。

食塩を多めに入れることによって麹カビの活性を抑え、薄い色をキープしているんですね。

なので、濃口醤油の塩分濃度が約16%なのに対し、薄口は約18%と少し高めになっています。

関連する「そもそも」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です