人が亡くなったとき、宗派により違いがありますが、掛布団は上下逆さにかけ、白足袋を左右逆に履かせ、枕元に立てる屏風は逆さ屏風とします

死装束の経帷子も普通は右前合わせですが、合わせを左前にします。これってなぜなんでしょう。

死者に対して生前と正反対のことをするのは、死者がこの世に戻ってこないようにするため。

更に、あの世に行った死者が生者と間違われないよう、遺族は着物を左前に着せて送り出しているのです。

関連する「そもそも」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です