背中を掻くときに便利な「孫の手」ですが、祖父母の背中を小さな手で掻いてあげる”孫の手から来た名前なのかと思いきや、全く違う由来があるのです。

「まごのて」は「麻姑の手」と書きます。

麻姑は長く鋭い爪を持った若い美少女で、その爪でかゆいところを掻いてもらうと夢のように気持ちよかったという逸話から、背中を掻く棒のことを麻姑の手と呼ぶようになりました。

それが、日本に伝わって使われているうちに変化し、孫の手と書かれるようになったんですね。

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